現代詩フォーラム ランダム道中千人斬り 其の五拾六〜其の七拾五/熊髭b
 
のだとしたら、というこの詩の前提としているところがよくわからないぞ。だから、そのあとの魚との比較で進む、人間への観照がなじまない。誰も人間が進化の完成形だなんて今時思わないと思うのだけれどなあ。



□其の六拾四

『こみあげる景色』 プテラノドン  ★★☆☆☆
http://po-m.com/forum/i_doc.php?did=30731

こう、自分の好みを一切無視して読み続ける作業をしていると、なんだか逆に自分がせりあがってくるような気もするし、自分が透明になっていくような気もするから不思議だ。この場合、詩とはニュートリノのようなものかもなあ。プラテノドンさん、は
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