現代詩フォーラム ランダム道中千人斬り 其の参拾六〜其の四拾壱/熊髭b
 
らん。そのとおりに読むと、麺だけ食わされたところに、なにかしらの感情が働いているのだろうけど、これをどうとらえたらいいのか、俺はおいてけぼり状態だ。助けて、フラワーマン!でもこれも連作だから、何かあるのかも。



□其の参拾八

『十月』 本木はじめ  ☆☆☆☆☆
http://po-m.com/forum/i_doc.php?did=21474

お、この人の名前は見かけたことがあるぞ。本木さん、はじめまして。詩を読むのも初めてです。さてさてヨムヨム。一見して、一文に込められた象徴的形容表現が多い。これが想像力を削いでしまっている。「靴下の男」と「赤い靴下を履いてハト男」
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