砂に叫ぶ/
もっぷ
私はむずかしくないことをむずかしくいいたい
そのためにぼくは捨ててきた/積極的に焼べました
そして支配されるすべを学ぶために覚えてきたこれらを
いまさら、と 泣いてみせようか?
気の遠くなるような絶望を希望しました
かぞえようと/そしてかぞえようと/そして
君に書いています、暖かくて素敵だった君へ
これが最後です、読んでください、この詩を
私をだからこんなにもうしなったんです!
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