現代詩フォーラム ランダム道中千人斬り 其の壱〜其の十弐/熊髭b
 
ことのはずです。


さて、
最近詩もほとんど読んでないことだし、
読んだとしても決まったひとの昔の作品ばかりなので
この何が出るかわからないランダムシステムを使って
気が向いた時に、ランダムシステムで出会った詩を
千人斬り(未詩・独白は除く)する旅にでも出てみようかと思ったわけです。

旅は生もの、読みは直観、コメントは短く、実は太く、足どり軽く。
新しい世界をみせてくれる詩との出会いは、訪れるのか?





□其の壱

『川沿いの道』 快晴  ☆☆☆☆☆
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