ぼくらが旅にでない理由(ゴル投稿)/百均
 
れらしい言葉を改変してそれらしく一つの作品に仕上げて王様の元へ献上したそうだが、なんと翌日の朝、首をはねられたらしく、そのせいで町人達はものすごく慌てた。その時、私に一人の少年がやってきて、花束をくれたんだけれども、私は首を傾げるほか、どうすることも出来なかった。少年は帽子を深くかぶり直してその場を走り去った。

提出期限は今日の24時までだった。だから、昨日一日がかりでこんなものを書いた。



ぼくが旅にでないのは退屈することがないからだ。ほらそこら中でいろんなものが眠っている。ぼくはそれらを叩き起こしては朝ですよ、といって近くのコンビニへいって新しい漫画を発掘したり、2ちゃんで
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