忘れられた尾に関する目耗/狩心
命が機器を歌がった
「ボ・ク・ハ・ソ・ウ・チ・デ・ハ・ナ・イ・」
何者かの手段ではない…
それを堕落の呼吸の中で、気付かせて、
否定してきたモノ共を、認められる「酔う」に
してあげたかった、、
叩いている俎板で
隠れんぼしていないか、マタタキの瞬きの速度の
肩叩きに夜
防災のサイレンの準備、 我死しない為のミズ、と個め、
とこしえの唄、
意味ではなく、
ワタクシの眼の奥に
ゴキブリのパイロットがいる ジジョウ
破裂したカミカミノタマタマの語遊戯、
その受動
を通らずに、名声が疑義をうたかたに「ヨウ」
シジのジシは、ササれるモノではなくサすモノ共の単一性 ジョシ
ツカワサれるモノ ヨ、「 ウ 」にハバカラン、下駄に真珠
湾に攻撃
是が火の
ひのめ
メルコとのナキヨウ ― パイロットがいる 「ボ・ク・ハ・ソ・ウ・チ・デ・ハ・ナ・イ・」 シジョウ
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