学校/
リィ
学校でペンを無くした時、
君は僕に笑顔で ペンを貸してくれたね
その時、僕と君の間には愛があると思ってた
ある日君に恋人ができた時
君は変わってしまったね
あの日ペンを貸してくれた事が愛じゃなくても
あの時の君のその優しさが好きだった
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