解釈学/
はなもとあお
されていて
サラリーマンのように通常働く生活をするのにはハードルがある
過去のいろんな思考をインストールし
これからに活かせるかという希望を見ているところ
☆
世界と関わるのは、まだここの言葉だけ
解釈を先行する行動が
まだ、わたしには、こわくてできない
人間と
わかりあって生きていく時間を
ふたたび持たなくてはならない
逃げることなく
逃げることなく
参考文献
『現代思想フォーカス88』 木田 元 編 新書館
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(3)