解釈学/はなもとあお
 
されていて
サラリーマンのように通常働く生活をするのにはハードルがある
過去のいろんな思考をインストールし
これからに活かせるかという希望を見ているところ



世界と関わるのは、まだここの言葉だけ
解釈を先行する行動が
まだ、わたしには、こわくてできない

人間と
わかりあって生きていく時間を
ふたたび持たなくてはならない
逃げることなく
逃げることなく


参考文献
『現代思想フォーカス88』  木田 元 編  新書館

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