戯曲(習作つづき6)/星☆風馬
母、パンティーエプロン姿
父、龍児
扇風機が回っている
龍児 「へえ〜。おまわりがね〜。母さんのお尻を2回も触ってったのか。そりゃあ、相当のおまわりだな〜」
母 「明日もまた来てくれるかしら。あのおまわりさん。今度はどんなパンティーはいていこうかなー。水玉がいいかしら。スケスケがいいかしら。それともノーマルなレースあみあみ、、、うふふふふ」
龍児 「しかしそのおまわり、目の前にノーパンガールがいるのになんで母さんの尻なんか触ってるんだ?だから強盗にも逃げられるんだぜ。ノーパンガールも落ちたもんだな。母さんの尻よりも自分の尻を触られやがれってんだ」
母 「昨日は強盗
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