恥ずかしい日本/Ohatu
結局、会計処理を秘書任せにしておけば『故意がない』として
罰せられないということ。もはや政治資金規正法で政治家を立件する
ことはできない。
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検察審査会審査補助員が、判決後にこのような発言をし、
これが記事となり、特に誰も批判をしないという日本という国
これでは中立の立場である補助員に、明確に政治家を立件したい
という意思があったと考える方が自然だ。
もし、この詩を日本の法曹界に関わる人が見たのならば
どういうことか説明して欲しい。法律とは、司法とは何なのか。
もともと、この一連の経緯には強く違和感を感じていたが、
違和感はすでに驚愕へと変わっている。もう日本はダメなんじゃないか
とさえ思い始めている。
それとも、彼が正常で、俺が異常なのか。
日本基準では、そうなのか。
みんなに聞きたい。
これでいいと思ってるのか。
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