君へ/
田園
わたしは君の隣にいたかった。
でも君は心も開かずに死んでしまったね。
だから私は君に似たある女の子の友達になったよ。
君を忘れたわけじゃないんだ。
君が大好きだったんだ。
もちろん女の子も大好きなんだけど。
君なら分かってくれるよね。
愛しているよ。
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