ジョナサンダイヤモンド/TAT
 





俺はひとり真夜中に何編も何十編もフォーラムに詩を書いた























っけ










































けれどもすっかり俺の匂いも消えた廃屋は












しれっと俺をお客様扱いして冷たいもんだ













ほら












旅行から帰って家の
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