ほんと、どうしようかと思った。/フクロネヅミ
一年近く、困っていた。
ここに登録したメアドがなんだったか忘れてしまったがために、パスの再発行さえもおねだりできない状態だったからだ。
手当たり次第に、心当たりがあるメールアドレスとパスを入れてはダメ出しを食らい、思い出してはまた門前払いを食らい。
ここの所、詩は全く書いていないので入れたとしても、出すものは何もないというのに、読んだりポイント付けたりが久々にしたいと思ってきたら、こんな状態だった。
「ダメなものはダメ!」
入れないことに諦めがつくとしばらく放置。で、またここを思い出すと、メールアドレスとパスワードを持って、見えない城壁に挑戦。
途中から、なんだか目的も変わって、過去の自分が使ったメールアドレスとパスが知りたいという欲求だけに追われていたり。
さっき、ようやくそれも判明して何とかまた出入りできるようになったのだけど、勢い任せにこんな意味もないくだらない事かいてたり、こんなんでいいのかなー、俺。
…入ったところで、特に何もすることはないんだけど。
とりあえず、コーラ飲んで寝ます。おやすみ。
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