私「 チにヤイタ レンジ、/狩心
 
るしくても 落ち着いて あした 底から 止めるな 弾けまあるい 始まるな 始める
 弾け、 照り止まず、 おのずと切れる あした よ せ 手に 余る、流ぅ ケーキ
びんせん、 手に にぎって 誰かの顔に誕生日 授ける、 授業、

 そして延長戦 丸まって 笑っているのを堪えて。 埋め尽くされている。
新たな黒を 何処に塗ろうかと 目覚める、 そして ひとつは 今までの中に 見つめられて
まばたきする 抱きしめてヲ ウカベテ 暮れナウ むひょうじょうで伝え合う ・・・

DISKはいっぱいだった、
裸足のままだった、 さざなみは目に降り、 なまえばかり呼ぶ 暗号コードは私だけしか知
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