分け隔て!/狩心
二度も三度も永遠に呼べる、永遠とも呼べる、ひかりちゃんが馳せ参じ、、
わたしはどこまでもきさらず、抜きん出て さつきに 到達される 淘汰、、 幽閉を生み出す、 しかし!
分け隔てナク、カイホウスル ホウサンノ剣豪、、 障子に目あり、覗く眼に一千の線針、 すらりと通し
平行にすべてを回収する 終日、 主実の多望無き、 今朝が闇に包まれる、 我が悪が世が、
収縮に馳せ参じる、 しかし! 煮ても焼いても食える生の焦土! 我々の煮ても焼いても食える生の焦土
分け隔てに鳴く、 鳥が冷めざめる、ふてぶてしく、ぶって、ぶって、ぶっきらぼうに打って! わたしを・・!
おまえ、 こころからここに
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