君への詩/黒髪
 
まるでマグマのようなほとばしる熱いエナジー

君の顔はおかしいよ
ぼくは三千回も笑ったよ

君の声はやわらかいよ
ぼくは体中の力が抜けてしまったよ

君の体は魅力的
ほっそりとしたラインに目が釘付けさ

どうしようもない心になんと名前を付けよう
そんなこと分かり切ってるんだけどね

LOVELOVELOVE FOR YOU
鬱陶しい思いを振り切って
夏の日差しの下で口づけを交わしたい
君の瞳を一度で良いから間近で観察したい
君の体に触れたい
I’M ALMOST CRAZY
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