墨と硯と一角目/
TAT
流れ着いた浜辺には生憎口語を喋れる者が居らず
文語を勉強する所からリスタートした
腕時計を付け
IDぶら下げて昼飯に出
ゴルフを覚えつつも
何か違う気がしてる当たり前だそんなのは
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