大人の対応/salco
 
だが感心しないのは続いての全漁連会長の言

「今後一切、原子力発電に協力はしませんっ」

だと?
んじゃ最前までは協力していたワケなのか
協力=積極的に賛同 または最大限控え目でも受容
つー事だろう?
それを今さら利害の破綻ひとつで翻すその心理
それとも存在物質の漏出が存在し得ないと信じていたのか?
その確信は事故で覆る程度の脆弱で蒙昧な信仰だったワケか?
それで、「協力」して来た自分の責任は誰に問うつもりだ?
そもそも「協力」の見返りは何だったのだ?

『原子力発電所誘致に関する漁労のホニャラララ』

フツーこれは政治家とやり取りされるべき利権だ
或いは、建設阻
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