【批評祭参加しない作品】 近代漫才の変遷/TAT
 
た所があるように自覚もしています。から僕の方がレベルが上です。野球好きの頭の悪いハゲは死んだら良いです。道化は娼婦と同じぐらいに原生期から在った職業ですから、きっと民話もろくに持っていないアメリカ人、インディアン追い出した後の原野に居を構えて金髪のそばかすの餓鬼によくもまぁ人の道を真顔で説いているアメ公の豚はスペアリブでも焼きながら自宅の庭で精神異常者にマシンガン乱射されて逝くが吉です。

 というあたりで、眠くなったので今夜は寝ます。今晩は散文カテゴリが批評祭一色になっているのでカチンと来て(僕、そういうお祭り事とか特別イベントって昔から呼んでもらった試しが無いので大っ嫌いなんです)『近代漫才の変遷』と称してそれの第一部をお送りしました。明日は、『近代漫才の変遷パート2・ネタかキャラクターか?〜南海キャンディーズと、いとしこいし〜』を気が向いたらお送りします。ただまぁ飽きかけてる自覚があるので多分送らずじまいです。

じゃあバイバイ。どいつもこいつも風邪とか厳禁で。寝る前には歯を磨くように。


TAT




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