丹大滅名/6
 
星落秋風五丈原を暗唱できる
などの
わだいを
だすが
きょうみがうすく
あいてにされないとわかる

100円のすしを
たべにいくと
いっていたから
200円のすしを
たべようと
さそう

いくにこみちによらずを
いくこみちによらずとかいていた
たんだいめつめい
など

あと
おはなししているときが
いちばんしあわせと
いう
戻る   Point(1)