拳の箱/
十二支蝶
らっくでひいのゆったかーに ひいらぎひいにいひーね
まだ照れ入る 気おくの窓
まぶたぱちぱち空間あける
太陽に燃えていく火影月さまが色で皮膚をつかむ
多分かえられる CDをなめられる
いらない 音をすすっているから
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