仮想と現実/番田
たのはジーンズの値段ぐらいだ。中国は日本の二の舞になりたくはないと考えているのだと今朝の日経の朝刊に出ていた。確かに同じ事をしなければそれは回避できることだろう。単純な発想ではあるけれど、レンタルCDをどこで借りるべきかを今は考えている。ネットでは安かったのだが、2枚組になると不利で、1枚づつとしてそこではカウントされてしまう。対してツタヤでは一枚単位でカウントされるので有利な状況である。
一枚単位の値段はツタヤの方が高いけれども上記のようなことをふまえれば立場は逆転する。現在宇多田ヒカルのベストアルバムといきものがかりが2枚組なので、それらを借りたいと思っているので、ツタヤに出向くこと
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