私の性の体験談のコーナー/TAT
 
嫌気差す
別れようかと
笑顔で告げた


















惚れちって
世紀末前
バイトの帰り
世にも稀なる
送られ狼















好きなんや
どうしたらええ?
『うわ、、、まじで?』
無理かサイナラ
俺を止めた


















新記録
白さが失せて透明の
液をピッピと
腹に飛ばした






















僕はまぁ
知っていたけど
告ったよ
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