ツイート乱立詩101119〜1122/吹雪
しょう。 4:14 AM Nov 21st webから
グレープフルーツのつなぎの白い部分をガムのようにくっちゃくっちゃテンポよく噛みながら、グラフィティ豊かな鉄壁へと直行します。そこで手を合わせ、頭を冷え切った床につけ、「Doubt.」と唱えるのです。槍をお持ちならずぼっとね、撥ね退けておくれ。Hop。血迷う自由。 4:33 AM Nov 21st webから
くちびるの結び目が否応なくほどけてしまう、乾気扇のタブ。ビットを受ける、ロータリーで、誰がしかの待ち人たちは、天狗にレッカーされていく。冬の窓口は、みんなしたり顔で、通過しなくてはならない。音信は電線内に轟いているんだろう。外道の路肩で、膝を据え、譬え話をしようか。 3:43 PM Nov 22nd webから
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