柳田國男とグスタフ・クリムト/
TAT
現場じゃ糞の役にも立たねぇロマン主義
実際には用途の無い耽美派の五行詩
カトキチの
冷凍のお好み焼きも買えない稿料
趣味の域を出ない
キレイ目の妻がギグの後のスペアリブを焼くガレージパンク
太郎は日常会話が出来な
[
次のページ
]
戻る
編
削
Point
(2)