雑記的、あまりに雑記的な詩/
一 二
俺は結局
自分のことしか語ることしかできなくて
公共性とか語ることができなくて
独り善がりなことしか書けなくて
それでも俺は
自分の気持ちを正直に書くしか無いと思って
間違っているのか
正しいのか
わからないけど
俺を救ってくれて
心に光を与えてくれたのは、
小さな女の子
俺は本当に本当に彼女が好きです
だからずっといっしょに
いっしょにいてほしい…
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