生きている限り朝陽はお前の為に射すんだから/
TAT
サンクチュアリが在って
そこに他人が入ってくるなんて論外だった
不可能な事柄だった
あの頃描いていたレールからはもう逸れてしまった訳だけれど
ヒトノイタミを解さぬ優等生のまま死んでゆくよりは
べろんべろんになって
さっき知り合った胡散臭い西日本トップの某営業マンと
サザン謳ってる方が幸せだろ
って言ってやりたいが
まだ間に合いますか?
届きますか?
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