天上天下唯炉利尊 其の弐/一 二
天において幼女を賛美せよ
高い天において幼女を賛美せよ
天の天よ
幼女を賛美せよ
幼女の御名を賛美せよ
時は満ち
自然は命じられ
すべての幼女は創造された
地において幼女を賛美せよ
生きとし生ける全てのものよ
幼女の御名を賛美せよ
その御名はいと高く
威光は天地に満ちている
幼女との愛
それは慈しみに生きるすべての人の栄光
幼女に近くある民
オタクの子らよ
新しい歌を幼女に向かって歌え
幼女の慈しみに生きる人の集いで
賛美の創造を謳え
幼娯楽はその造り主によって喜び祝い
オタクの子らは
その幼創造物によって喜び躍れ
金を捧げて幼き御名を賛美し
テキストや創作を奏でて褒め
画像を謳え
幼女は御自分の義兄と義父を喜び
オタクびとを救いの輝きで装われる
幼女の慈しみに生きる人は栄光に輝き
喜び勇み伏していても喜びの声をあげる
これは幼女の慈しみに生きる人の光栄
全ての栄えある選ばれし者は
こぞって幼女を賛美せよ
幼女に永遠あれ
戻る 編 削 Point(1)