詩集を自費出版したよ その2/ふるる
作るとなると高いです。
すごくざっくり言って、ソフトカバーの倍くらいになります。
一番安いのは、ソフトカバーで本のカバーもなし、というもの。
開きやすさで言ったらハードカバー、ソフトカバーで本のカバーあり、の順になりますね。本のカバーがないとなると、表紙が厚めの紙になって、それが本文とくっついているので、ちょっとだけ開きづらいんです。ほんのちょっとだけですが。
サイズには、四六版やA4やB6版がありまして、読み物の本となると四六版やB6版が主流です。
四六版はB6版に比べて、やや縦長の横短。どっちがいいかは、好みかな・・・。
●内容について
内容については、記念に、とか、テー
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