YとKに捧ぐ/TAT
 













青春はとうに過ぎてしまったけれど

どの辺りがそうだった?と問われれば迷わずにあそこだったと指を指す




YやんやK君やその他諸々とワイワイやってたあの数年間が


たからものだったと





信じてる














何か会社興したって?



今は道も場所も離れてしまって






中々連絡も取り合わない間柄だけど









優秀な営業マンが必要で

にっちもさっちも行かなくなったら

又メール頂戴

[次のページ]
戻る   Point(2)