新幹線だった。/国産和風モモンガ
」「を、を、を」
なんという単調さ!
悲しみを悲しむということにためらいがないので
なんとも息苦しい感じになっています
3.
きっと最後の二行が書きたかったんだろうね
その時のことは思い出せないけど
なんかこう 消えてしまいたい的な そういう
気分を 詩的に
書きたかったとか?
なんかポエジーな感じで、こう
かまってちゃんみたいな姿勢で
「甘えんな」
4.
夜だ 朝が来る
朝が来る 明日は新しい服を買いに
新しい服を買いに かまってちゃんみたいな姿勢で
できれば空を飛んで は無理なので歩いて
徒歩にて 徒歩で 徒歩によって
明日は新しい服を買いに
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