別に示すとおり/井岡護
ことがあったんです
中で回転軸があげる着実な、悲鳴、
透き通っていたんですよ、本当に、歌に有りますよね
ある空が別の空に無理矢理押し込められた時みたいに
誰も本来はそれを望んでなんかいない、海鳥に埋め込まれた宝石は
追う、‘将来有望ぶる’こと、
(善用とか、)そうと思われないからこそ。
負う、たくさんの人を見ることの出来る人、王、他にもたくさんの、、
だから、そいつが居ても悪くないと納得しなきゃいけない
だって最初から、全部を費やしていないのだし、
あの少し高くなった、少し明るい場所
私たちはね、最初から、むしろ費やせないのだから、
素直な、本当に罪の無い言説
それは全部あなたのものでしょう
それらが元々生まれついてそこにあったにしろ、
これを
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