理由のないアプリ/hogezo
思う。
こうありたかった。
指向ということを気にしなくてよかった、問題にすらならなかった。
傍らへの疑いなどなかった。
今もこうありたかった。
どこに投じる身もなくて、丸める背中だけが慰みだ。
情況の振り子がまた戻ってきた。
諦念を装っても悪あがきは続く。
生きている限り悪あがきは続く。
そう綴るのも諦めの表出だ。
生きている限り悪あがきは続く。
どうして、どこで、そんなことを書いた。
それは疑問ではない。
(状況への怒り、哀れな己の発掘、惨めな自己憐憫、卑下、卑下と言う卑下)
どこでもない、必然の帰結だった。
(そう書けばそれ
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