夕方の逆子ども/もるびん
 
明日、うわさでは僕は傘をうわさどうり
に、こんこんこんこんからりんこ、としてやった、、不謹慎
1920年〜1924年にかけて徐々に生まれそして
育った僕はロシアへ向けて竹やりを数分間添えた
だが紅白歌合戦の理不尽さと出依頼がなかった残念感が
もくもくと頭上に雲のようにのしかかり、、わ〜
ちょぴりはずかしがりながらも私達は牛乳と言う
名のインスタントラーメン(s1)をぺろんとすすった
するとそいつは秘密結社の味がしました
はは〜ん なるほどね 
しかし母は僕のそれを横目でちらっりと一瞬見て、
赤い顔でぷるぷるしだしたので僕も過去の記憶が蘇らんよう
ぎーっとふんばり、グガガグガ
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