僕が僕であるために 勝ち続けなきゃならないのかなぁ尾崎/キリギリ
 
問わずその脚を舐めよう。
そしてごちそうさまですと呟いた後、映画でも観に行こう。だって
その方が楽しいからね。

貴方は他人に期待しているから要求する。
私は他人に期待しないから自分で書く。それがコピペされようと
改変されようとオリジナルを越えようとそれは貴方がたが勝手に
楽しんでいればいいものであり私はその遊びに参加しない。100人の
詩人が集って書いたものにも私の詩は負けない。なぜならジャッジが私だから。
ただし萩原恭次郎の「食用蛙」と中原中也の「秋日狂乱」には負ける。
「私の身体は器械です! おつ母さん!」ってね。勝てる気がしない。
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