僕が僕であるために 勝ち続けなきゃならないのかなぁ尾崎/キリギリ
 
前にも言ったけどそれは勿忘草じゃなくて白詰草だよ。

ところで私はこの散文を読んでいるのはせいぜい5人前後だと
思っているが実際のところどうだろう。もしそれ以上いるのなら
私も考えを改め口調をですます調にしようと思う所存だ。
Linuxのように複雑怪奇なプログラムの集合体であるオペレーション
システムと上から1行ずつ読めばやがて終わる詩を同列に並べること
自体無理があると思うがさて我々は突起を探せるだろうかこの
現代ジローラモ内でも外でもこりゃスゲエ、マジヤバい、リスペクト、コッタ等
いただきマンモス的に攫いたい乙女のようなフレーズなり詩が果たして
この現代地蔵学に存在している
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