見えない/
eagle
いたい
いたい
きみを想い
描くたび
こわい
こわい
きみの声を
聴くたびに
どうしてこんなにも
寂しいのだろう
きみはわたしの
手の届くところにいるのに
一体どうすれば、
きみはわたしを求めてくれるの?
あの日世界が変わってから
わたしは未だに毎日を
どう過ごしていいのか
戸惑ったままです
戻る
編
削
Point
(1)