スキンダイブ講座/udegeuneru
 
断片的でいい
なるべくありのままに
結果的には言葉という形になるだろうそれはしょうがない
ここで大事なのは書き留めておくことだ
記憶はほとんどあてにならない

そこで記録したことが
次のダイブの手がかりになる
ただその断片にあまり執着しないこと
ダイブのときは常にフラットな状態でなければいけない
そしてまた新たな発見がある
それをまた書き留める
しつこいようだが記憶では駄目だ

ここで当たり前のことをいっておくが
無理はしちゃいけない
発見が無くても焦らない
苦しくなりそうだったらすぐやめる
ダイブするときは体調をよく見ておくこと
それから繰り返しになるができ
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