けれども/Kanata.
 
あたしは絶対に忘れないだろう
この心を刺す気持ち

きっとたくさん時が経とうとも
またあたしを締め付けるに違いない

何故だろうか
あたしは弱いのに誰かを守りたいと
いつも強く思っている




戻る   Point(1)