詩の練習方法を模索する(1)/ぬいとり草
 
ょっと多いかな」と思ったらもう30枚作る。64枚作ったところで手が止まったら128枚にする。

3)書く
1枚ずつ,適当な単語を書き込む。「品詞」のWikipediaを参照するに動詞・形容詞・形容動詞・名詞・代名詞・数詞・連体詞・副詞・接続詞・感動詞・付属語・助動詞・助詞があるらしいが,後半は難易度が高いように思うが適当に。1枚に1単語とする。「部屋の中にあるもの」「好きな言葉」「普段の詩作で使わない言葉」など各々の自分ルールで書いていく。枚数が多くなってくると次第に何を書けば良いのか分からなくなってくるがここからが正念場と思って強引に書くと,意外な単語が出てきて良い。

4)混ぜる

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