cvdなhがうおyfgvれwbhjfbr。kjbqhvfktfcysgdfうぇあjfべhrvげrwh.../こめ
 
雑にならんだ

文章のなかに真実が隠されているのだろう

だれも気が付かないだれも真実をしらない

この地球でその一つの真実にたどりつけるなら

それは限りない覚醒であろう

真実は一つなどということはない

常に真実は僕等の生活のなかに

紛れ潜んでいる

だがそれを気が付くことのできる人間は

いったいどんな一握りであろうか

人は知らぬ間に偽りを真実信じ続ける

下等な生物になりさがっていた
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