現代詩フォーラムライフもっと楽しくする為に/北村 守通
店の同じテーブルに相席になってしまったとしたら、それは一食即発の状況なのかもしれない。だったら、何名かでスペースを貸しきって相席が発生しないように注意しながら食事をすればそうしたトラブルは回避されやすいはずだと思う。
そのスペースを貸しきる団体、というのがサークルという集団であって、そうしたものを現代詩フォーラムという自由な空間の中でもっと築き上げてもよいと思うのだ。現代詩フォーラムという社会の中限定の『ネット詩壇』とか『同人』グループの展開だ。それでスレッドかなんかの中では、『サイト内同人スレ』みたいな場所を作って、その中に自分達のグループを登録していき、作品発表の際には『文書グループ』の中
[次のページ]
[グループ]
戻る 編 削 Point(0)