環境論?/ヤオハチ
 
手を放した途端に 

いつも

現実はきれいになり

げんじつみ を手放してしまう

ストロベリーの香りがしている

恋だって同じさと いうから

なんにしろ

人のせいにはできないものばかりで

汚染されたメンタリティ が 環境論なら

片っ端から信じる 神々しささえ

神のいないときにしか使えないのだ

遠慮と図太さの配合に腐心する

私などには とても
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