「詩について思うこと」/ふるる
をいいなあ〜と思う
男女の違いを知らしめてくれる詩。単に男言葉とか、ステレオタイプな男っぽさじゃなくて、なんだろ・・・冷たさみたいなもの・・・。「えっこんなに突き放しちゃっていいの?」っていう詩。
読んだ後、詩が生まれてくるような、続きがあるような詩。
他にもありますが、省略します。
○私の書く詩はこうありたい
一つは、みんなが共通して持っている感覚的なところをぐーっとつっつくような詩。
もう一つは、読んだ人が、色んな見方ができる詩。プリズムのような。何かを語っている詩ではあるけども、読んだ人によって、その人の心に去来するものは様々だ。というような。
まあ
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