・運命の人・/
はち
私が疲れたら、
君はそっと
支えてくれるね。
そしてちょっと、
心配してくれるね。
その心配が、
君の疲れになったとき、
今度は私が
君を支えるから。
そんな、一見
悪循環とも思える
二人だけの出来事が、
楽しいね
って笑える事が、
何よりも幸せ。
それを人は、
恋と呼ぶのでしょうか。
そんなあなたは、
私の運命の人ですか。
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