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六崎杏介
涎夜 天他の霊が意味も無く惑う 時は夏 故に解き放つ蜂が鳴く 媚依結う詩池へ!
先天のコンテを以て転んで オーデコロンで蝶を誘う 得る鋭底良い絵す 葬列 改札(特に精神花)は大混雑 追うる 「ラ」何時? と田園でEnd。 厭、待て夜舞て病がヤバイと 花壇で佳談していたデカダンA氏が言って射た輪 さよなら!
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