/
鎖骨
、そのくせいやしくて
だから許してくれない
はいっていけないあすこへ
きみやかのじょやぼくがよくなぜていた猫や犬はまたたくまにせんになって
突きぬけていくけどぼくはぼっち
時間にも乗れなかったからだってこわかったんだよ
こうしていまここでおもいだしているぼくおもいだしているだけで手はふるえて
ふるえる!ふるえるからぼくはまだ
かろうじて生きているんだとわかる
ぼくはうそはつきたくないまたああなるのはいやだから
でも
戻る
編
削
Point
(0)