愛が魂と為り道を照らすまで愛する愛の詩/相良ゆう
 
目を瞑ればすべてが見える
心のどこで私が叫んでいるのか

目を開けばすべてが見える
あなたがどこで呼んでいるのか

世界はすべてを含んでいる
今この瞬間も あのときの永遠も
これから始まる無明も

私は目を瞑り私のコエを聴く
生きるために必要な私の一部であるところの
痛みと悲しみと喜びと悦びと
徹底的な空虚さと無力さと中途半端な強さと優しさと
私の中の欲望と絶望と希望を瞑想する

私は目を開いてあなたを感じる
捧げるべき場所であり 捧げるべき時間である
あなたは私の目的地 あなた以外にたどり着くべき所はない
生きるために必要な目標としてのあなた
その過程にど
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