ニート・フリーターのウソ・ホント/風見鶏
 
」などと混同されている場合が多いですが、前述の定義に該当する場合は理由の如何に関わらずにニートに分類されます。つまるとこ、進学・留学準備、資格取得準備、家事手伝い、療養、結婚準備、介護・育児、芸能芸術プロ準備、などの状態にあっても定義上はニートに分類されて数えられます。

 以前、数値を分析した事があったのでもう一度分析しても良いんですがめんどくさいので貼り付けます。


{引用=
とりあえずニートの集計のしかたですが。
労働力調査 就業構造基本調査 と二つあるようですな。
前者が厚生労働省の統計に後者が内閣府の統計に使われてるとか。
二つの調査で調査規模も違う上にNEETの定義
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