詩/
わら
く中で、
希望を見、
絶望をし、
または刹那と欲望に沈み、
己をみつめては、
あえてこそ、
醜さと皮肉をさらしてゆくこともあるかもしれません。
まさしく、
ゆれつづけています。
この哀れなこころが、
どのように生きれるのかも分りません。
それでも、
読んでくださる方々への感謝の念は
決して、忘れることはないと思います。
この場を借りて、
改めて、
ありがとうございました。
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